高齢化社会が進む中、抱えているご病気などさまざまな理由で、歯科治療に通いたいけれど通えないという方に、個別訪問にて対応いたします。
受けたい時に受けられる歯科医療「訪問歯科センター」
地元に根差した歯科医療を進めてきた当院の中川理事長は、川西市歯科医師会会長時代に「訪問歯科センター」の立ち上げに尽力しました。賛同・協力している歯科医師が、患者様のご希望の日時に可能な限り対応し、ご訪問させていただき診療を行うシステムです。
訪問診療では治療が難しい場合や、障害をお持ちで歯科医院での治療が困難な方に対しては、同じく川西市歯科医師会が運営している「ふれあい歯科診療所」がございます。
「訪問歯科センター」および「ふれあい歯科診療所」についてのお問い合わせも受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。
インプラント治療とは
病気、加齢、事故などにより歯を失った時、それを補う方法には様々な治療法がありますが、メリットの多い方法として近年注目されているのがインプラント治療です。治療方法は顎の骨にインプラント(人工歯根)を埋め込み、その上に人工の歯を装着させます。顎の骨にしっかりと結合させるので、天然歯同様に咬むことができます。また、人工の歯にはセラミックスを使用するので、審美性の高い仕上がりになります。
当院では、歯科用CTを導入していますので精密な診査診断を行うことができます。また、CTデータをもとにガイデッドサージェリーを製作します。ガイデッドサージェリーは、インプラントを的確な位置に埋め込むことができます。そうすることで、より安心安全に治療を行うことができ、永く機能させることができます。
ガイデッドサージェリーとは
*ドリルを使用して、顎の骨にインプラントを埋めるための空洞を形成すること


(右下56の症例)

インプラント、入れ歯およびブリッジとの比較
| インプラント | 入れ歯 | ブリッジ | |
|---|---|---|---|
| 特徴 | ![]() | ![]() | ![]() |
| 歯を失った部分の顎の骨にチタン製のインプラントを埋め込み、その上に人工歯を装着させる | 失った歯の本数に応じて、部分入れ歯や総入れ歯を作製し、装着させる | 歯を失った部分の両隣の歯を削り、それを土台として人工歯を装着させる | |
| メリット | ・天然歯の様によく噛める ・審美性が高い ・他の歯に負担がかからない | ・壊れても修理ができる ・他の部分が抜けても入れ歯に歯を足すことができる ・外して洗うことができる ・保険診療適用が可能 | ・入れ歯に比べるとよく噛める ・違和感が少ない ・保険診療適用が可能 |
| デメリット | ・自費診療のため治療費が高額となる ・治療期間が長い ・外科治療が必要 | ・天然歯の様には噛めない ・安定するまで調整が必要 ・装着時に違和感がある ・バネが目立つ | ・土台となる歯を削らなくてはいけない ・土台となる歯に負担がかかりやすい ・清掃が煩雑 |
インプラント治療の流れ
1カウンセリングと精密検査
十分なカウンセリングと精密検査(歯周病検査、レントゲン撮影、CT撮影など)を行います。
2治療計画の作成
検査結果をもとに、インプラントの本数および人工の歯の種類を決定します。
3インプラントを埋め込む
インプラントを埋め込む手術を行います。埋め込む本数にもよりますが、手術時間は30分〜90分程度です。麻酔をしっかり効かすので術中の痛みはほぼありません。
個人差がありますが術後の腫れおよび痛みは、1〜2週間程度で落ち着きます。術後1〜2週間の日常生活は、ほとんど問題なく過ごせますが、不衛生にしていると感染することがあります。衛生管理には十分気をつける必要があります。4結合期間
インプラントと顎の骨が結合するのを待ちます。結合期間は上顎で3〜4ヶ月、下顎で2〜3ヶ月です。骨の状態によって期間が異なります。
5人工の歯の装着
共振周波数解析装置*を用いてインプラントと顎の骨が結合したのを確認後、人工の歯を製作し装着します。
*インプラントと顎の骨がしっかりと結合しているかを評価する装置
共振周波数解析装置6定期的なメンテナンス
永くインプラントを機能させるためには、正しい口腔ケアが必要です。治療後、6ヶ月〜1年に1度のメンテナンスをお受けください。メンテナンスでは、噛み合わせのチェック、インプラント周囲炎などの指導を行います。
インプラント治療の費用
| 1本 | 440,000~495,000円* |
|---|
*分割払い可能
医療費控除について
料金表
※下記、費用につきましては、すべて税別です。
| 診療項目 | 価格 |
|---|---|
| インプラント | 450,000円/GBR+50,000円 |






